2026-2027年度 2670地区ガバナー方針
「ロータリーを知り、参加し楽しもう!」
国際ロータリー第2670地区
ガバナー 森 雄司
2026-2027年度のガバナーメッセージは「ロータリーを知り、参加し楽しもう!」
~学び、実践することによりインパクトを生み出そう~ です。
これは学び、好きになり、実践し(参加し)、楽しむという4つのステップを踏みながら、持続可能な変化をもたらそうということを意味します。特に「学び」「実践(参加)し」という2つを重要視します。その結果として「好きになり」「楽しむ」という成果が得られます。一見漠然としたメッセージと捉えられるかもしれません。しかし、ロータリー活動において、行動する全ての事柄に適用される身近な行為であると考えます。そして、夏見ガバナー年度の「インパクトをもたらそう 青少年に夢を」、織田ガバナー年度の「地域密着のロータリーを目指そう」にも繋がるものです。
例えば青少年奉仕において様々なプロジェクトがございます。青少年交換、インターアクト、ローターアクト、 RYLA、新世代など、それぞれのプロジェクトにおいて成り立ちの経緯や目的、そして現在までの経緯など、該当プロジェクトを知る(学ぶ)ことにより興味がわく、好きになる、参加する(実践する)、楽しむという過程が生まれます。
その中でプロジェクトについてブラッシュアップする、また新たなプロジェクトに派生するといったことも発生するかもしれません。それが持続可能である変化、インパクトに繋がるものであると考えます。地域密着についても同様です。現在各クラブにて様々な地域密着のためのプロジェクトを行っていると思います。それぞれについて同様の4つの過程を踏めば、同様にインパクトにつながっていくものと考えます。
またロータリー財団や米山記念奨学についても、事業やプロジェクトへの参加について、あるいはそれぞれの寄付についてもこの4つの過程は適用できると考えます。つまり学び、好きになり、実践し、楽しむという4つの過程は、参加を促すためのステップであると言えます。参加の動機付けになるものです。そして4つの過程の結果、持続可能な好ましい変化、インパクトにも繋がるものと言えます。
このように2026-2027年度ガバナーメッセージは単年度ではなく、夏見ガバナー年度や織田ガバナー年度にも関連する連続したメッセージと捉えていただければと思います。3-Year Rolling Goalsの3年目として、
「ロータリーを知り、参加し楽しもう!」~学び、実践することによりインパクトを生み出そう~ 皆さま、ぜひ「学び」「実践」しましょう!
●行動計画 4つの優先事項に基づく活動目標
①より大きなインパクトをもたらす
・ポリオ根絶に向け、ポリオプラスの寄付を推進し、ポリオプラスソサエティへの新規加入を拡大する。
・ロータリー財団、米山記念奨学事業に対し、学ぶ(知る)ことを重視し、寄付目標達成を目指す。
②参加者の基盤を広げる
・新クラブ設立を推進し、支援する。
・ローターアクトクラブ、インターアクトクラブとの交流、協働を拡大する。
・公共イメージ向上についての役割、手法を再認識し、効果的な活動を行う。
・地区版ロータリーボイスの取組みに挑戦する。
(会員のロータリーストーリーを紹介する場)
③参加者の積極的なかかわりを促す
・クラブ優秀賞(クラブセントラルからの登録)を通じ、クラブの立ち位置を認識し、将来のなりたい姿を追求する。
・研修、セミナー等においてラーニングの手法を導入し、参加者のより積極的な参加とより成果の出る仕組みを確立する。
・メイクアップを利用したクラブ間の交流を促進し、お互いのクラブの長所を学び、自クラブに活用できるアイデアを得られるようにする。
④適応力を高める
・My ROTARYのアカウント登録率を上げ、サイト内の各種リソースの活用を推進する。
・ラーニングセンターの活用を推進する。
・各種会議、セミナーのオンライン開催を推進する。
・地区事務所機能を確立し、効率的、継続的な地区運営を遂行する。
・地区運営マニュアルを機能させ、統一ルールでの地区運営を遂行する。
●2026-2027年度 活動数値目標
◆会員数 2026年6月末対比 5%増(目標会員数想定 2,850名)
◆新クラブ設立 4クラブ以上
◆女性会員比率 10%以上
◆地区大会登録率 60%以上
◆My ROTARY アカウント登録 75%以上
◆クラブ優秀賞(クラブセントラル目標13項目以上)の登録クラブ 100%
◆ローターアクトクラブ新加盟 1クラブ以上
◆インターアクトクラブ新加盟 1クラブ以上
◆ロータリー財団への協力
◆米山記念奨学会への協力
2026-2027年度国際ロータリー第2670地区ガバナー
森 雄司