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ROTARY INTERNATIONAL

2021‐2022年度 2670地区ガバナー方針
「成長しようロータリアン」
Grow Rotarian

国際ロータリー第2670地区
ガバナー 東 邦彦

 国際ロータリーのビジョン声明

 私たちは世界で、地域社会でそして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生む為に、人々が手を取り合って行動する世界を目指しています。
 ポリオ根絶まであと一歩まできたロータリーは次なる課題に取り組む構えができています。より多くのなかまを迎い入れ、より大きなインパクトをもたらし、世界に変化を生み出すための新たなビジョンの実現に向けて、行動を起こすときが来ています。
 国際ロータリーとロータリー財団のビジョンを達成するために、今後5年間の活動を方向づける4つの優先事項が定められました。
 ・より大きなインパクトをもたらす。
 ・参加者の基盤を広げる。
 ・参加者の積極的な関わりを促す。
 ・適応力を高める。


 2021~2022年度会長のシェカール・メータ氏のテーマは“Serve to Change Lives”(奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために)です。
 コロナ感染がパンデミックとなり世界を変えたように地球温暖化問題、近未来に予想される食糧危機は、世界の政治経済も変えます。変化する世界を支えていこうという壮大なテーマです。
 ロータリーは友情からなる親睦を基本として成立し、そしてそれぞれに繋がることにより活性化します。同時に行う奉仕により100年拡大してきました。Serveとは群れて生活する人類の軋轢を和らげ調整することと思います。思いやりの心が原点と考えるとserveの意味が深まります。
 シェカール・メータRI会長の行動計画は奉仕にかかわる参加者の基盤を広げること Each One Bring One 「みんなで一人をクラブに入れよう」です。世界で120万のRI会員数を一年で130万にしようとする計画です。RIの中核言語は多様性、公平性、開放性ですのでまずジェンダーの壁を取り除き女性の入会を勧めること、女性の持つアイデア、心構え、行動をクラブは必要としています。職業を持つ女性のみならず、ボランティアに興味を持つ方、定年退職した方、家族会員などにも声をかけてください。
 肌の色、文化の違いを乗り越えて奉仕に参加しましょう。若い世代の参加者を募りましょう。若い世代の持つ行動力、アイデアが必要です。クラブの活性化になります。会員増強はクラブにとって生命です。増強無しの一年はクラブの消滅を意味します。会員増強の強化はクラブの活性化のみならずクラブの未来です。コロナ感染で痛めつけられたクラブを救うのは、会員の皆様による会員増強です。


■2021~2022年度地区運営方針

1)RIのテーマ及びロータリーの目標達成を目指してロータリー活動を推進すること。
2)クラブにオンラインを取り入れること。

■ガバナーの行動方針

活力に満ちたリーダーを育成するためクラブの活性化を基本とする会員基盤の拡大。
「Grow Rotarian」成長しようロータリアン。ロータリアンの成長とは例会その他で親睦を学びます。そして親睦を基本として、地区をまたいでロータリアン同士の繋がりを持つことです。


■ガバナー補佐の活動方針

1)クラブ会長のサポート。
2)IMの開催。


■クラブ会長へのお願い

1)ガバナー補佐と相談してクラブの活性化のための目標を立ててください。
2)プログラム委員長と相談して、会員スピーチを行ってください。
3)クラブの長期的な目標をお立てください。


■地区委員会活動目標

地区での奉仕を通じてロータリー活動を前進させ、定期的に委員会を開催して、委員の参加意識を高め、リーダーの育成を行う。


 クラブ奉仕委員会、職業奉仕委員会、社会奉仕委員会は従来の活動が可能ですが国際奉仕委員会の短期、長期の青少年交換事業はコロナ感染のために2022年6月30日までできません。この委員会は7月から事業再開の調査、整備に入ります。
 青少年奉仕委員会は暫くは活動を制限されますが来期は次第に改善する事を期待しています。
 ロータリー財団は奉仕活動の源です。より多くの資金を集めて世界のために、良いことを行いましょう。
 RI奉仕重点項目について、7番目に環境保全活動が入りました。奉仕の目標が大きくなりグローバル補助金、地区補助金が使いやすくなりました。
 山奨学生は世界の若者に日本を良く知ってもらうために日本で学ぶ奨学生です。奨学生は日本と世界を結ぶ架け橋となります。米山学友会は世界の奉仕活動のニーズを教えてくれますので極めて大切な学友会です。
 ロータリー平和センターとフェローは国際紛争調停、平和維持活動に参加することを希望する学生を対象に支援する事業です。RIでは世界7大学を指定しています。日本ではICUのみです。1年度100人のフェローが生まれロータリーはその支援をしています。
 危機委員会は地区のクラブの危機事案に対応します。RIではハラスメントはいかなる場合も禁止です。例会、セミナー、プライベートの時間でも気をつけてください。


 国際ロータリー日本青少年交換多地区機構(RIJYEM)のお知らせをします。交換学生の送り出し、受け入れを安全または保証するもので、渡航情報なども案内してくれます。この機構の承認を受けなければ事業に参加できません。姉妹クラブの交換事業も承認が必要です。
 第2670地区は4つの県をガバナー事務所が回ります。その合理化のために委員会の固定化を図っております。香川事務所はロータリー財団委員会と国際奉仕委員会を、徳島事務所は米山記念奨学委員会と青少年奉仕委員会を固定しています。来期のガバナー事務所は四 万十市中村です。
 ガバナー、ガバナー補佐はいつもクラブ会長のサポートに回るべきと考えます。クラブ会長の計画立案、遂行をみて、結果の判断まで寄り添い持続可能な良クラブを作りましょう。コロナ感染の影響を受けたクラブの再生のためには多少の変化が必要ですが、私たちは「世界を変える行動人」
 です。


■数値目標

会員増強 純増2名
ロータリー財団 年次寄附150ドル
ポリオ寄附30ドル
米山奨学会 10,000円


2021-22年度国際ロータリー第2670地区ガバナー
東 邦彦