徳島R.C.事務局
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会長方針  幹事方針 

会長方針

会長 坂東 武


 2026-2027年度国際ロータリーのオラインカ・ハキーム・ババロフ会長は「持続可能なインパクトを生み出そう」、第2670地区森雄司ガバナーは、「ロータリーを知り、参加し楽しもう!~学び、実践することによりインパクトを生み出そう~」と、メッセージを出されています。また、ここ3年間の目標は系統化されたもので、その具体の行動計画方針として、優先すべき4つの事項、ⅰ)インパクトをもたらす、ⅱ)参加者の基盤を広げる、ⅲ)積極的なかかわりを促す、ⅳ)適応力を高める、が設けられています。

 徳島RCは創立92年目、会員数83名と、徳島県内では最も古く会員数規模も最大です。活動面では、社会奉仕、職業奉仕、青少年奉仕、国際奉仕、クラブ奉仕の各委員会を中心に、会員の積極的な参加協力の下で、継続的に各奉仕活動を実施しています。毎月の理事会で施策のレビュー、決定がなされ、毎週の例会や卓話では、会員間の交流、情報交換ならびに社会的な課題やビジョン等を共有しています。隔月程度の親睦委員会行事で会員間の交流を深化させ、家族サービスや家族間の交流を促しています。会員の特性としては、業種、年齢、在籍年、生活圏などが多様で、諸種の活動は、その多様性を生かして、会員間の連携、協力、垂範により、円滑、安定的に履行できています。また、支社、支店の会員が比較的多く、在会期間が短期で交替することがクラブの新陳代謝を生み好循環となっていると考えます。第2670地区活動では、過年度と次期にもガバナーを輩出の予定で、この間、地区役員も多数輩出していることをはじめ、年次大会、研修、セミナーなどにも積極的に参加しています。

 このように徳島RCはこれまで概ね堅調な活動を維持してきており、これからもクラブの文化としてこれを維持継続して参ります。その上で、将来にわたり持続可能な成長を期すために、多様多才な会員の皆様が自クラブや地域においても、更なる高みで活躍できるよう環境づくりを行って、組織と活動の強化を目指します。ガバナーメッセージやその行動計画方針ならびに、次期のガバナー輩出を念頭に、ロータリーを知り、好きになり、参加し、楽しもう、の4つのステップのうち、まず、第1歩目の「知る」の拡充、深化から始めます。それは、「知る」が当クラブにおける喫緊の課題であるからです。例えば、数値化、文章化、適切に内外に公表することで情報の共有が容易となり、全ての会員や一般の方が「知る」ことで、活動領域を広げ、また深めることが可能となります。対内・対外の広報を充実することにより、会員の関わり方も多様化し、会員の達成感や充実感、連帯を強化できると考えます。

 会員の皆様方には、公私ともにご多用のことと存じますが、これまで以上のご協力、ご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。